クロスカントリースキーでは帽子は必須です。そしてニットではなくツーピースの生地で作られた水泳帽の様な薄手でピッタリとした帽子をかぶることがクロスカントリースキーでもあります。通称「水泳帽」
本日4回目のプライベートレッスンを受講してくれた方が、帽子をすっかり忘れて「車の中を色々探し回ってやっと見つけたんです」とポケットから徐に取り出したのも、まさに水泳帽でした(笑)

(本人に許可を頂き掲載しています)
いつでも楽しく真剣にレッスンは進めています(^^)
Tさんはオフロードトライアスロン「エクステラ」競技をされています。クロスカントリースキーは正しい技術で進めれば全ての競技のトレーニングとしてとても役に立ちます。