骨や関節は筋肉に包まれて見えない部分での動きです。そのため、正しい使えているかどうかわかりずらい部分でもあります。
身体全体の動きは一緒なのに(例えば走る、しゃがむなど)正しく使えていないこともあります。その大きな違いはフォームで現れる場合もあります。
まずは答え合わせです。
今回はフォームとして良く見えるかどうかや個人の可動域の大小ではなく、骨盤のポジションとして見ていきます。
このような身体の中の動作については、表面上のフォームを見直す前に、色々な動きを丁寧に作り直すことがおすすめです。今回は「歩く」動作で骨盤のポジション立てる癖を作っていきましょう。
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